2012年6月21日木曜日

他所のミーティング。

先日 会社で課題が出た。
家では課題に向き合わないと思ったので、カフェでやることにした。
二つ離れた席で、自分とさほど歳の変わらないくらいの女性2人が話してた。
“店長”が“社員”に、夏のキャンペーンにむけて指示を出している。
“社員”はいずれ副店長になるべく 目標をたてるよう言われている。
うちの会社は副店長になんかなったら 統括等から口撃されるので、
副店長はおろか、マネージャーにさえ なりたがらない。
そんな会社じゃだめだと思う。
あんなに若い女性が店長をやっていて、
自分と同い年くらいの女の子が、
副店長になるべくがんばると純粋に言える会社に
憧憬や焦燥、虚無感を覚え、
花淑サンは 自分の会社から出た課題を見捨て、席を立った。

…はい、課題で活字を読まされたもんだから、
ちょっと小説調に書きましたょ(>艸<*)
実際には、うだうだ流れる人生に身を任せているだけの河童ちゃんで〜す(>▽<)
Kさんのお得意様のお子さんが、
うちの会社を受験したそうです(A=口=;) やめとけ〜;

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