2010年5月16日日曜日

レモン哀歌。

今日の月。ジュエリーより美しいと 本気で思っちゃいました(ノω\*)
結局 自然物が一番美しいっていうのが
わたしが写真撮る時 いつも感じることです。

◆最近の悩み→Cさんとコミュニケーションを取れないこと。
お互い 関わり合わないように 牽制している感じ(-_-;)

◆最近の疑問→なんで 同期のMくんは
納品や調整チェックをもらわないの?そんなに出来てるの?

具体的な相談はしていないものの、
「泣きそうだよ〜。イヤな思い出は 寝て忘れるわ」
と こぼしていると、
「そんなに気にすることじゃないんじゃない?」とSさん。
「確かに 相手は気にもしていないもんな、癪だけど
わたしだけ悩んで泣いてるのは もっと癪かも。
わたしがひとりで悩んでるだけなんだね。
こんな一言で、一気に気分が変わりました。
面倒くさいことは、やっぱり寝て忘れよう。
アメトーークのDVD観ながら寝よう



ハハが レモンジャム作るのに 煮詰めてます。
煮詰め続けていると、レモンの元気な香りが
家中に漂い始めました。

“かなしく白いあかるい死の床で”
“トパアズいろの香気が立つ”……
『レモン哀歌』、ご存知ですか?
高村光太郎の詩です。

偶然、中学生の、精神的にも体調的にも不安定だった頃に
知りました。だから尚更 心に響いたのでしょう。
なんか、今 読み直したら 泣いちゃいました(+_+)
結局 いつ読んでも泣くのか??(笑)
それぞ名作か(-_-)b

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