波のように
引いては返す 元彼への想い。
正直“元”になってるんだか…
相手も納得せずに
今もわたしからの連絡を待っているような気がするし、
自分自身、
彼への想いが昇華して 諦めが付いたとは言い難い状況。
今回 結婚とは対局の別れを選んだ理由が
ふと今日頭によぎったけど、
それはやっぱり 去年の秋 彼が札幌へ来る数日前、
祖母から全否定を受けたことは大部分を占めていると思う。
自分が希望するタイミングで結婚できないことも分かったし、
確かにわたしは 常識もなくて 生活力もなくて 愛想もなくて
そんなわたしが 右も左も分からないまま 長野に嫁いだら
苦労しただろうけど、
こんな自分じゃ結婚なんてできないって全否定されて、
自分は一生誰とも結婚できないんじゃないかと思った。
結婚しても幸せになれないと思うなんて、暗過ぎないかい?;
と、周りの人たちからも心配されるけど、
これだけ自信がなくなったのは、
やっぱりその事件も響いているように思う。
この景色を もう一度 彼と観たいなら
いつか また付き合いたいとさえ思う。。。
人は変わって生く力がある。
もう25にもなるんだから、そんな人からの一言で
人生が曲がる程 弱くないとも思う。
こんな時は アメトーークDVDの
高田純次のテキトー伝説でも観ながら寝よう(~▽~)zZ
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