店長に言い返すこともできぬまま、
店長だけが言いたいことを言って終わった。
言い返したいこと・疑問に思ったこと、
何点もあったけど、自分に不利な言い争いになることは
明らかなので、俯いて たまにハイハイって応じる他なかった。
しかも店長は、「若いんだから、もっとキャピキャピと
盛り上げてよ」と要望した。
…これを読んでいる わたしのお友だちはご存知かと思うが、
わたしは“キャピキャピ”とポジティブな明るさを持って、
みんなを元気づけるようなキャラではない。
かつて職場の人間関係が嫌過ぎて「死にたい」と口にしていた
ことを知っている人は、ほんの一部だ。
それからしてみれば、最近は「死にたい」発言が
なくなっただけ、快方に向かっていると思ってる。
だが店長が求めているのはそんな次元ではない。
確かに 店の構成から言っても、わたしがぜひとも
そういうポジションに立った方が 実にバランスが良い。
それは解っているけど…
5日の朝から 急にキャラ変できるのか? こうご期待?
さっき“人見知り芸人”を観て めっちゃ共感して頷いちゃった。
アンタッチャブルを見習って キャラ変がんばるか?!
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