2012年9月12日水曜日

花淑の家探し Part.3

いよいよ見学の日!
ひとりで不動産屋に行ったら
変な部屋に決め兼ねないので、
チチに同行を頼んだら、
ハハも 空いてるよ♪ってことで、
3人で見に行きました(`▽')b
わくわくというより緊張して?、
まずはA社です。
個人情報等を記入した後、
候補に上がっていた中から
最終的に3件に絞り、
車で順番に連れていってくれました。
1軒目*落ち着いた雰囲気だけど、
フローリングや水周りは
ちょっと汚いな;
そして何より狭いなという印象でした。
2軒目*営業の人的には一押し。
一番新しくて、三つの中では一番良いかなと思いました。
3軒目*前の入居者が出て数日しか経っていないそうで、
生活感ありすぎ;;
汚くて、とても住みたいという気にはなりませんでした(A'▽`;)
一通り見た後 再び店に戻ってきました。
ここ!!という所もなく、じゃあ家で検討しようか…
他の会社も見る予定があるということもチチが話し、
帰ろうとしましたが、
そこは営業の人の踏ん張りどころですよね(;^_^)
え!他の会社も見に行くんですか!?という感じで、
もう少し検索してねばってくれました。
そこで彼が見つけてくれたのが、結果的に
わたしが決めた部屋です(pq'ー`*)

1週間前から色々な物件と
にらめっこしてきたけれど、
最終的には、1週間前には
候補にもなっていなかった部屋
決まるんだなぁ…と、なんだかふしぎな気分に。
「妥協しないように」
周りから言われていたこともあったのですが、
4軒目は「ぜひここに住みたい!!」
という思いが舞い上がり
カゾクも皆そう思ったようでした。
広いしキレイ(笑) ◎
運命的な出逢いに
感謝したくなるような感覚さえありました。

そんなワケで、一応ウチのおばあさんに報告した後、
正式に決定した旨を営業の人にメールでお伝えしました。
後は書類を郵送したり、
銀行やコンビニに振り込みに行ったりしました…

そうそう、皆さんB社の存在があったのを覚えてらっしゃいますか?
実は花淑サン、あまりにも放置されたことに
多少ご立腹していたのです。
A社のそこに決めた時点でB社にはドタキャンのメールを。
それに対する返信も結局ありませんでした(-"-;)      続く?

0 件のコメント: