2012年2月10日金曜日

ひとつだけ気づいたこと。

それは 人それぞれ 得意不得意があること(笑)
うちの先輩は、自分のこともどんどん話して
お客様と親しくなるタイプ。
前の店の大御所上司は、オーラと個性を全面に出し、
「何かあったら必ず自分宛に来て下さい」と
お客様と繋がるタイプだった。
どちらの先輩も、非常に優秀で 評価されてる人たちだと思う。
一方で、お客様に悪い気をさせずに
親切な応対をして終わる人が大半なんだと思う。
販売員としてそつなくこなし、まぁ感動レベルまでいかないけれど、
悪くない人たち。

自分の得意不得意が何なのか、
特に得意分野はよくわからないけど、
客層で言えば、苦手なのは 反応のないお父さん世代の人たち。
比較的得意なのは、反応が良くて勝手にしゃべっててくれる、
元気な女性とか、あと物腰の柔らかいおばあちゃん。
人見知りの自分は、どんどんしゃべっていくタイプじゃないし、
正直 元気に自然な笑顔でいけるタイプでもない。
求められてるのはわかるけど。
せめて控えめでもいいから 可憐に咲けたらいいんだけど…

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