2009年9月10日木曜日

花淑さんの とある一日。

男ってのは、
ホントにバカで
愛しいもんだなぁ
と思う今日この頃。。。

今日は昨日の反動で、0時〜11時まで寝ちゃった(汗)!

10時頃の夢で、亡くなったじーちゃんが出てきた!
わたしのお店に メガネの調整に来てくれて、
「ちょっと待ってて!」ってわたしが言って、
メガネクリーナー サービスで渡してた(^ω^o)

わたしは ちょっと人と感覚が違くて、
亡くなった人にさえも「逢いたい」と思ってしまう
(^_^;)
だから夢で逢えても、大して厭な気持ちはしない◎

12時過ぎから 持病の診察だったので、
慌てて 朝ご飯食べて、スッピンで病院へ行った。

今までの期間は、消化器官に悪影響がないか調べる期間だって
言ってた。
思いっきり悪影響あったんですけど
(-_-;;)
それを伝えても、じゃあ薬を変えましょうって話にはならない。

「転勤はあるんですか? 転勤して、
気分転換した方がいいかもしれませんね。」 「厭です(-_-;)」

何をこの人は、人の職場も知らんで勝手なこと言ってんだ;
職場は 問題ないに 等しい
異動して また神経を疲れさすようなことする方がヤダ。

「花淑さんは、今でも 京都のことを思い出したりしますか?
京都 好きでした? 京都でしたよね?」 「はい。」

社会人としてやっていくには大変そうな 排他的な町だったけど、
想い出のたくさん詰まっている場所です

そんなこと この人に言ったってしようがないか と思って、
そんな長々とは答えなかった。

ど〜もこの先生とは、何年付き合っても 距離を縮める気になれない。
いよいよ相談コーナーを覗いてみたけれど、
お昼休憩中なのか、空室だった(-_-;)

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