2009年9月16日水曜日

ハト。

彼の実家にあいさつへ行けと、
娘の恋愛に首を突っ込み
口煩くしているうちの母親に
音信不通気味な彼を愚痴ったところ、今度は
「体調不良のひとには暖かく接してあげないとだめだよ。
花淑はすぐ態度に出るから...(^_^;)」と
たしなめられてしまいました(爆)
まさか こんなことで
親から助言されるとは思わなんだで(;^-^A)
やけに素直に聞き入れてしまいました◎

そんな昨日の夜、彼に電話すると、
彼は寝ていたらしく、完全に寝言状態で...(;^皿^)
日本語っぽく聴こえるニュアンスなのですが、
日本語は決して喋っておらず、
言わば日本語っぽい音を発してるだけ…
そんな彼独自の言葉があるんです(爆)

それは想像するに、
眠りと起きてる状態の、気持ち良いバランスが
取れている時に出る言葉だと思われます★
このバランスがあまり良い状態でない時は、
ぐずります。
「ごめんね、寝てたんだね、もう電話切るよ!」
と言うと、この場合は ぐずります。

バランスが良い状態の時は、
稀にこの彼独自の言葉でフンフンと鼻歌まじりな程に
ゴキゲンなトーンで 彼は言葉にならない言葉を発し続けます。
電話を切るにも切れず、ただ、意外なくらい
機嫌が良いことだけが伺える…
これは年に1回くらいしか 聴けないのですが★
そんな彼の言葉があります。


Sさんに、「わたしが結婚して子どもできたら、抱っこしてよね!」
って言いましたが、なんかジェラシーに近い状態らしく、「うん」
と言ってくれません(;^3^)
わたしがいつか結婚する時には、
喜んで 笑顔で送って欲しいんだけどなぁ。。。
父親の心境か、もしくは元彼の心境か?
今は考えたくないそうです(^3^;)

今日、あまりにも店が夕方ヒマだったから、
調整の練習しました!
店頭の副店長にかまってもらいました。
クリングス、「巧く直せたでしょ」と言ってもらえるようになりました!

最近は、レンズのこと、工具の挿れ方、メガネの持ち方から、
わからないことは小さなことでも、
なるべくSさんに教えてもらってます!!
怒ったり、悪く言ったりしないから、訊きやすいんです(e>3<)
物覚え悪いことも知ってるから、できる限り解りやすく、
ゆっくり丁寧に、しかもわたしが解らなくなる度に何度も、
ご指導いただいてます(^口^;)
本当に、根気のある、しかもクレバーなひとにしか
わたしの指導はできないと思います(;;_ _)

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