2008年2月9日土曜日

2月6日 涙を堪えて電話(-_-。)

6日の晩に電話して、
*だいぶ前から結婚を前提としたまじめなお付き合いをしていること。
*今回は結婚の話を切り出しに行くのではなく、
3年間付き合った彼氏を紹介しに行く意味の挨拶であること。
*彼氏は就職してからでないと結婚なんて口走れないと言っていること。
*北海道旅行は2人共楽しみにしていること。
そんなことを母に伝えました。
ただ父が隣にいたため、母は「考えてみるわ」一言。
母の気持ちは口に出せなかったようです。

父に「彼氏の紹介したいって前に言ったけどどう思う?」って言ったら、
「結婚の話が具体的になるまでは会いたくない」とのことでした(-_-;)

彼氏にその後電話で伝えましたが、
当たり前ながら相当傷ついたと思います。本当に可哀想でした。
わたしたちは「彼氏の紹介」と考えていますが、
両親は「紹介=結婚」というイメージがあるらしく、
そのズレを解消しないとダメだな。。と思いました。

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