2008年2月9日土曜日

2月6日号泣の夜(T_T。)

バイトが朝早く出て夜遅く帰るので電話ができず、
彼氏が北海道旅行の際にご挨拶しに行きたいという旨をメールで伝えたら、
母から来たメールです。
バイトから帰ってきてこのメールを見て、嗚咽するほど号泣しました。

「3月来札の件ですが、お母さんはこの時期ではないほうがよいのではないか思います。
どんな人で、どう思っているのか、将来の事など、花淑の気持ちや考えを聞き、
おとうさんや家族にも分かってもらってからの方が良いのでは?

3月の引越や卒業、入社などごたごたしているときにはどうでしょう?
おとうさんやおばあちゃん、花淑が戻ってやれやれ嬉しや・・の時に
ボーイフレンドが現れて、花淑さんを・・・なんて言われても、
賛成してもらうのは難しいのでは。

さらに 
お互い社会にでて、それぞれの生活が始まり遠距離になり、
困難や不安・・・にもぶつかり、乗り越えられるのか?
お互いの必要性や思いがどれくらいなのか?
いままで気がつかなかったことや見えなかった事も
分かってくるのもこれからだと思います。

仕事が始まって少し落ち着いて、
将来や人生設計や経済力などが考えられるようになってからではどうでしょうか?

それまで 花淑がお父さんや家族に、彼氏さんがどんなにすてきな人で、
花淑には必要な人なのか、
どう思っているのか知ってもらっては?

お父さんと向き合って、反対されてもなかなか分かってもらえなくても、
ガンバル覚悟を!

それから、こんな大事な事(お母さんには大事な事と考えます)
メールではなくせめて電話。
本当なら顔を合わせて話す事では?
「3月に会って!」だけでは真意がわかりません。

とはいえ、お母さんは
花淑にとって彼氏さんが、大学生活を過ごす上で、
どんなにか助けてもらったのか、支えてもらったのか、迷惑をかけたのか・・・
想像するに、大きな存在だった事と。
彼氏さんなしでは親元を離れて4年間過ごせなかったのではないかと思うくらい。
彼氏さんの存在がお母さんにもちょっと安心だったり頼りに思う事もありました。
言葉では言い尽くせないくらいの、感謝でいっぱいです。


でもそれはお母さんの推測です。(感謝は本心ですよ!)
お父さんは想像すらできないことです。


この件のお母さんの考え、長々と書いても伝えきれませんが、
一生の問題ですから、事を急がないで、慎重に取り組んでください。

家族に祝福されて、幸せになってもらいたいので・

追伸
花淑も分かっているとは思いますが、
彼氏さんとのことを認めてもらうためにも、
誠実で信頼できるお付き合いを。最後は人間性だと思います。」

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