2008年2月9日土曜日

2月7日 深夜の嬉し泣き(^▼^。)


「昨夜は、せっかく電話くれたのにお父さんがすぐそばにいたもので話せなかったの。
お父さんもあんな反応だったし、花淑困っているだろうな?と思っていました。

札幌にきて家族に紹介し、正々堂々とお付き合いしたい、という気持ちもあるかと思いますが、
お互いの事、互いの家族の事、大事にお付き合いしていきたいという
ふたりの誠実な気持ちはよくわかりました。(母より、と彼氏さんに伝えてください)

今、高いお金をかけて真冬の札幌にわざわざ来ていただくのは申し訳ないので。
(超寒いし、風邪でもひいたら、吹雪になったら心配だし、冬ぐつや衣類のことでお金もかかるし・・・)
本当に結婚まで考えているのなら、これからでも来札の機会はあると思います。
真冬の旭山動物園は心残りかもしれませんが・・・

お父さんもお母さんも、両親に紹介したのは、一生の伴侶としてお互いを考えたときだったので、
お父さんもそういう意味で「まだ早い」と言ったのではないかと思います。
軽くボーイフレンドではなく、結婚を考えた相手と、とらえているのでは。

社会人となって時期がきたら、きちんと挨拶に来てもらいましょう。

それまでもお父さんに彼氏さんの事いっぱい話して、写真見せて、
正々堂々とお付き合いしたらよいと思います。
花淑のこれまでのお付き合い聞いていたら、
お母さんは、会わなくても、花淑にとってどれほど大事な人か、
そして大事にしてもらっているかわかります。

花淑ももう22才、親を立てなくてもお付き合いも結婚も出来る年齢なのに、
わが家はちょっと厳格かもしれません。

応援しますね。

彼の想いに応えて、神戸に行った時に会おうか?とも思ったり。
3月の札幌は無しとしても、夏の北海道もよいかと考えたり・・・

2人も検討してください。」

嬉しくて、8日の日中 彼にも転送しました★
その後すぐに会った時、
とても優しいFrench kissをしてくれたので、
たぶん嬉しかったんだろうと思います(*^u^*)

写真は内容と不釣り合いですが、宴の跡です(^^;)笑

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