2009年3月3日火曜日

Yさんの異動と 一期生の教育

今日は休みだったので、とにかく
泣いて寝てを繰り返しましたね(f^_^;)

得意の『独りカウンセリング』やりました(笑)
そう、言うなれば『独り言』です(爆)
こうなると、もはや
聴いてくれる相手など いなくてもいいんです。
思ったことをただただ喋る。
主に仕事のこと。
厭だったこと。感謝してること。
時に泣き。時に笑い。
恐ろしき独り演技です。
けどこれをやると案外楽になります。

そしてひどい話ですが今日は
午前中から寝て寝通しました。夜も夕飯まで寝ました。
こんだけ寝ればさすがにすっきりしました。
夜には笑えるようになりました。

しかし今日は激震的なことが起こりました。
なんと、
昨晩からわたしを泣かし、わたしの胃を冒していたYさんが
異動になったのです。
そして産休あけの女性が補充に入ってくるそうです。
この女性に関しては、
前の店で 産休から帰ってこさせない動きがあったそうで、
理由は知りませんが、穏やかではない噂として以前 耳にしてました。
Yさんが抜けて 戦力ダウンになるのは 間違いありません。
Hさんに至っては、
事務所で パートのTさんに話を聴いてもらいながら 泣いたそうです。
Yさんが居なくなるなんて、
これからどうやって生きていけばいいかわからない…くらいの勢いで;

この戦力ダウンによって向けられる矛先は3人の一期生です

以前もわたしがいない朝礼の時に、
うちの同期に店長が、「おまえに限ったことじゃないけど、
一期生の 仕事を覚えようとする意欲が見えないんだよな。」
と言っていたそうです。

これに対しては 我々としても不服な部分はあります。

1、先月は特に、焦って 副店長やJさんに
実践的なことも 知識的なことも結構 教えていただいたつもりです。
それを店長がどれほど見ていたかはわかりません。

2、お客さんを承けても、
なるべく上司が引き継ごうとする空気がある
のも事実です。
それも店長がずいぶん前の朝礼で、上司に言ったんです。
「一期生や二期生やパートの人が承けていたら、
なるべく引き継ぐように。」
そうなると、本当に混んできた時しか一期生の出番はなくなります
そうして 消極的な我々一期生が出来上がりました。

それを昨日Yさんに、「中途半端」「遅れを取っている」
と指摘されました。
それで胃も病んでました。
完全に。
そして本格的に Yさんが指導してくれることになっていましたが、
今回の異動に伴い Hさんが指導してくれることになりました。

いよいよ 泣いてもいられなくなってきました
本当に しっかりしなきゃという意識が出てきました

Jさんは、一期生同士やる調整の自主練は意味がないと言います。
「実践でやらないと巧くならないぞ。」
でもうちの店は 調整は上司がやってくれます。
我々のやる調整は一日数件と言っても過言ではありません。

そろそろ本当に、一期生3人で
夜残ったりして調整の練習をしなければならなくなってきました。

ここからますます一期生に対する風当たりが強くなっているのを
我々は感じています。
ここは3人団結して 乗り越えたいところです

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