2008年12月31日水曜日

まさかの事態。

楽しく大晦日を過ごせると思っていたのですが、
思っていた以上にお店が混んだのです。

Sさんは、たぶん1月2〜3日分の加工もしていたのか
ものすごい量のボックスを積み重ね、休むヒマなく加工をしてました。

店頭も、Jさん・元副店長・Hさん・わたししかいないのですが、
わたしなんて何にもできないし。。。
1番ショックだったのは、Jさんに
「おまえはクリーニングするだけでいいから。
おまえがいじると直すのが余計大変になる。」と言われたことです。
調整に関しては、至ってバイトの頃と変われなかったんだなと。

17時閉店予定だったのですが、
Hさんが最後に承けたお客様が検査→1組販売になっちゃって、
17時半まで残業になってしまいました。

17時過ぎから、胃ってココなんだぁって感じるほどの
胃痛に襲われました(T_T)
痛くて痛くて、Sさんに「Sさん 胃 痛い。。。」
って言ったら即行
「何か心配なのか??」って言われました(>_<。)
「うん、心配っていうか。。。(調整ができないの)」
「ストレスが胃に来たんじゃないの?」
「…みんなわたしのこといじめるから?(笑)」
「うん、だって(いじめないの)俺くらいじゃないの?」
「実際ね(苦笑)」
っちゅー会話になりました(^_^;)
Sさんとは加工室&帰りの地下鉄でしか顔合わせないのに、
みんなに苛まれて わたしにストレス掛かってるって感じるなんて(-_-。)

帰りはHさん&Sさんと地下鉄で帰ってきました★
バスん中で、もう胃が痛くて 悔しくて 虚しくて 泣きました。
まさか大晦日にバスで1人で泣くなんて 思ってもいませんでした。

胃痛で せっかくの寿司やらカニやらおせち料理が
満足いく程 食べられませんでした(-_-#)
喋ったり笑ったりするだけでも胃が痛いなんて初でした。
温かくして第九 観ながらちょっと寝たら良くなりました。
今回のケースを冷静に分析すると、
人数少なくて 店がギリギリの状態になった時に
自分の調整のできなさが露呈され、
自分の無力さに凹んだっちゅーことですね。

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